我が青春の計算機・・・俺マシン
改訂版
[PC98-NX
VS23D]
フロントスピーカーのにくいヤツ
スペック( )内は購入時。 |
コメンツ |
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CPU |
Pentium2 233Mhz |
発表時の最先端、今でもこの高性能に支えられてマス。 | |
HDD |
3.2GB |
もう足りないです(TロT)、増設しよっと。 | |
メモリ |
224M |
多い日も安心(何が?) | |
VIDEO |
RIVA128 |
購入時2Mだったのをもう2M足して4Mに。 ちなみにこのマシンの発表時は最先端のVIDEOボードでした。 (このシリーズの最新はRivaTNT)今では1世代前・・・。 |
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音源 |
Audia3DAudio |
とどのつまりソフトMIDIのアシスト付き。 オンボード |
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OS |
ゲイツ95(OSR2.1) |
USB&FAT32サポートのバージョン。そのうちWin98に・・・ | |
LiveLinuxLite |
月刊アスキー1999年1月号の付録。NXでも動く(!)。 | ||
その他 |
USBキーボード |
DOS&UNIX(Linux)でも動くらしい。ただしサポート外(^^;。 | |
フロントスピーカー |
VALUESTARNXの(初期型)アイデンティティ。低音域は弱い。 | ||
周辺機器 |
YAMAHA CRW4260tx |
ヤマハ製のCD-R/RWドライブ。安定性は最高!!。 | |
WACOM ArtPad ll |
これなくしてCGは描けません。 | ||
SUNTAC TS128GA2 |
サン電子製のTA。最大128kbps DSUは外付けナリ。 |
【解説】
NECが世に送り出した新世界標準IBM PC/AT互換機。
筆者のメインマシンとして稼働中。
やれISAが無いだのPS/2ポートが標準で付いて無いだの(注1)AGP&音源が直付だの
前にスピーカーが付いてるためにCD−ROMとFDDが取り出しづらいだの
いろいろ言われましたが、
ドスブイ機としては結構使い勝手が良くてしかもなかなか速いので(注2)
大変満足なマシンです、ハイ。
(注1)裏蓋を空けるとPS/2ポートが存在する。もちろん動作します。
(注2)ISAバス等古いデバイスを廃止したため他のマシン(当時)より少し速かった。
[PC-9821Cx]
あれが噂のキャンビー
スペック( )内は購入時。 |
コメンツ |
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CPU |
Intel 486DX2
66Mhz |
WINDOWSはヘッポコ、DOSは高速!。 | |
HDD |
540MB+540MBSCSI |
外付けの方をどうするか・・・。 | |
メモリ |
47.6M(7.6M) |
多い日も安心(何が?) | |
VIDEO |
GA−DRV2 |
購入時箱なしでした(^^;。 | |
音源 |
86音源カスタマイズ |
FM音源が鳴るので86音源内蔵か?、と思ってたらPCMがカスタムらしい。 9821用のDOSゲーではパッチが必要なのも・・・。 |
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OS |
ゲイツ95 |
出たばかりの頃のWin95。 | |
MS-DOS5.0AH NEC |
DOSだと快適〜。 | ||
その他 |
スピーカー |
別名マルチ耳(爆)。音質はなかなか。 | |
周辺機器 |
EPSON GT-5000WINP |
要専用パラレルボードなスキャナ。故にキャンビーが稼働中(^^;。 |
NECがリリースした「98MULTICanBe」の最初の機種(注3)でディスプレイ分離型。
当時540Mのハアドディスクと聞いたときには「イヤッフー!」と思ったものですが
Win95になった途端、貧弱マシンに・・・。
パソコン(特にWINDOWS&MS-DOS系の)何たるかというものを学んだ一品です。
今はスキャナーに繋いでスキャニングマシン&DOSゲー機として稼働中。
(注3)他にディスプレイ一体型の「cb」と「cx」のボディでPentium60Mhzの「cf」があった。
「今後の傾向と対策」〜先立つものはすべて金・・・〜
[PC98-NXVS23D]
とにもかくにもハアドディスクを増設したいです、それが最優先。
ついでにWin98にアップグレード(^^;。
あ、ヴィデオボードとスキャナも欲しいなあ・・・。
[PC-9821CX]
そろそろDOS専用機にしたいのですがスキャナをどうにかしないと・・・。
マルチペイント今でも売ってるのだろうか?。
「それ以外」(重要)
モバイル機器が欲しいです。モバギかザウルス。
本当はノートが良いんですけど金が・・・(^^;。